たびタビ旅
旅日記。中南米、アジアなどの2年4ヶ月半の旅。

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サンチアゴを出てパタゴニアを目指します。
まず向うのは、バスで10時間ほど走った場所にあるプコンという山間の小さな町。
久しぶりの夜行バス。
一体いつ以来であろうか、記憶に定かではありません。
もしかして2ヶ月以上経っているかな。
ホント楽な旅を続けています。
ちょっと気合い入れんと駄目だね。

朝、バスステーションまで切符を買いに行きました。
たくさんバス会社があるのでとりあえず何軒か当ってみて値段を比較します。
でも、全く英語が通じないので、値段を聞くことだけでも一苦労。
電子辞書片手に身振り手振りを交えて会話します。
そして、なんとか夜10時20分発のチケットを買うことができました。
切符を買っただけなのにこんなに嬉しいなんて。

夜、9時半頃、早めにバスステーションに行きます。
しばらく待っているがなかなかバスがやってこない。
回りの人に尋ねてもここで待っているという。
10時を過ぎても来ない。
他のバスは続々と来ているというのに。
10時15分になりやっとやって参りました。
ホッと一息。
ていうか、僕がびびり過ぎなんですね。

チリのバスの乗り心地はなかなか良いです。
僕は一番安いバスに乗ったのですが、それでも日本で乗るバスよりも広くて快適でした。
枕やブランケットのサービスもありますし、映画も流してくれます。
おまけに朝には、暖かい紅茶とビスケットまでくれました。
暖かい飲物を出してくれるなんて、今までいろんな所を旅してきましたが、記憶には無いですね。
まぁ,僕の記憶ほどあてにならんものもありませんが・・・
それでもちょっと感動しました。

僕の隣にはチリ人のおっちゃんが座っていたのですが、この人がまた面白かった。
とにかく熟睡してるのです。
バスに乗りこんだと思ったらすぐさま寝はじめまして、暫くして車掌がチケットの改札に来たのですが、とにかく起きない。
車掌がまず声をかけました。
ピクリともしない。
次に肩の辺りをつつきました。
ピクリともしない。
次には肩を掴んで大きく揺さぶりました。
それでも、全く目覚める気配は無し。
ここまでくると、この人はチケットを持ってなくて寝たフリをしているのではないかと思ってしまいます。
いったい車掌はどうするのかなと興味深く見ていると、何とそのおっちゃんの頭をムンズと掴んで揺さぶりました。
おいおいいくらなんでもお客さんにそんなことしちゃまずいだろー。
でも、おっちゃんようやく目覚めてのろのろとチケット出してました。
この後もおっちゃんの爆睡は続き、イビキはかくは、伸びをしたと思ったら手を僕の肩に乗せてくるは、で大暴れ。
ここまでバスで熟睡できるなんて、その極意を知りたい・・・

バスは8時半頃プコンに到着。
外に出ると気温はかなり寒く、肌寒い。
半パンにサンダル姿の僕はバカみたい。
いよいよ自然との触れ合いです。
| sin | チリ | 01:02 | comments(0) | trackbacks(0) |
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