たびタビ旅
旅日記。中南米、アジアなどの2年4ヶ月半の旅。

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朝いや夜3時に起きる。
連日の早起きで少々辛い。
しかし、外に出ると気温は15℃ぐらいで肌寒く眠気はとんだ。
プナンジャカン山にこれから登るのだ。
この山自体は取り立てておもしろみがないのだが、その頂上から見渡す風景が絶品なのだ。
広大なクレーターの中で白い煙を吹き上げるブロモ山。
その雄大な景色を上から眺めてみたい。

宿を出発した時、見上げると満天の星空。
これだけ沢山の星を見るのはこの旅初めてだ。
これなら綺麗な朝日も見ることができるだろう。
最初、舗装されたなだらかな道を歩き続ける。
登山というよりハイキングだ。
ところどころ立ち止まり上空の景色を楽しむ。
相変わらず美しい。
しかし、30分ほど歩いた頃だんだんと雲が多くなってくる。
そして1時間たった時、周りは濃い霧と雲で何も見えなくなる。
この旅の登山では、登る度に雨、雲に祟られ全くついてません。
また今回も周りの風景は全くみることができないのでしょうか。
途中から少し勾配のある細い山道に変わる。
頂上に登れば晴れるかもしれないという一分の望みを持ち、ライトの光をたよりに登りつづける。
2時間ほど経った5時頃いよいよ頂上が見えてきました。
高さ2700mあまり、標高差500mほどを上がってきました。
そして、そこから見渡す風景は…
真っ白。
濃い霧のため何も見えません。
登ってきた太陽はぼんやりと輝きまるで満月のよう。
いやはやいったい何のために登ってきたのやら。
がっくりです。

山を下り宿に帰る。
朝飯を食べ少し休憩をし気分も一新、次はブロモ山に行くぞ〜。
おっしゃ〜気合入れるよ。
クレーターの淵にある宿から下っていく。
下り立つとそこは別世界。
荒涼とした大地はまるで地球じゃないよう。
車や馬が走ると白い砂煙がたってカッコいい。
30分ほど歩くいてブロモ山の麓につく。
モクモクと白煙をたてる白っぽい岩肌のブロモ山を見上げる。
なかなかの迫力だ。
よし登るぞ〜。
最初なだらかな砂地の道を15分ほど歩いていく。
そして、山肌に作られた階段にたどり着く。
この階段を登りきるとそこが頂上だ。
硫黄の臭いが漂う中、よいしょよいしょと登る。
1、2、3、…と階段の段数を数えながら登り、それが250ぐらいに達したとき眼下にもくもくと煙をあげる火山口が見えました。
すげ〜。
わざわざバリ島から来た甲斐があったよ。
朝日は見ることはできなかったけど、良かった良かった。

この山、山頂を火山口に沿ってぐるっと一周できるんです。
僕にここを勧めてくれた人も景色がすごいからぜひ一周してみてってアドバイスをくれたんで、よしチャレンジするぞって歩き始めたんですが…
怖いんです。
道も細く手すりも何も無く落ちるんじゃないかと。
日本だったらこんな場所、しっかりと柵などを作るか立ち入り禁止にするなどの処置をするはずです。
これが東南アジアの鷹揚としたいい加減な良い所かもしれないんですが…。
へっぴり腰で道のりの4分の1ぐらいまで進んで、引き返しました。
この軟弱者めがと言ってもらってけっこう。
僕が死んだらどれだけの女性が悲しみ嘆くことになるか。

そんなひと、いねえな。

| sin | インドネシア | 12:21 | comments(2) | trackbacks(0) |
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え〜・・・。
まともなコメントもなんなんで・・・。
いつ、ラブコメ始まりますか?
ライリーっすか?
南米系っすか?
恥ずかしいのお願いします^^
| seijiro | 2006/10/22 12:06 AM |
ラブコメですか…。
やりたいもんですが、どうなることやら。
ホラーになったりして。
| sin | 2006/10/23 1:00 PM |









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