たびタビ旅
旅日記。中南米、アジアなどの2年4ヶ月半の旅。

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ルアンパパーンは1353年にラオス初の統一国家ラーンサーン王国の王都となって以来6世紀にわたり栄華を誇った古都であります。
現在でも街中にはたくさんの古い寺院が残っており、早朝には僧侶たちが列になり托鉢に回り、人々がもち米を施す光景を見ることができます。
そんな世界遺産にも登録されているい町なので、ラオス随一の観光ポイントとしてたくさんの観光客が訪れています。
果たしてそんな町は7年という月日が経過してどのように変化しているのか。
ちょっと心配しつつ歩いてみます。
歩くにつれ少しつづ昔の記憶が蘇ってきます。
そう言えばここにお寺があったな、この通りに見覚えがあるぞ、ここで飯をくったな‥。
懐かしいです。
しかし、やっぱり変わっています。
観光客向けのおしゃれな飲食店、ホテルの数が圧倒的に増えているのです。
昔、民家だったような所が、そういった店に変わってしまっています。
ちょっと寂しいような気もしますが、これは致し方ないことでしょう。
それでも町の雰囲気を壊すように騒がしくなっているという訳ではなく、あくまでも上品に整備されているといった趣です。
世界遺産ということで色々と規制があるからでしょうか。
そうならば世界遺産登録というものも十分価値のある制度と言えるかもしれませんね。

そして、物価が案外高いなという印象を受けました。
特に食に関するものがそう感じます。
屋台でちょっとしたヌードルを食べても1ドルくらいかかります。
500mlペットの飲料も1ドルくらいします。
最初はツーリストだからぼられているのかとも思いましたが、どうやらそうでもないようです。
感覚的に中国の2倍弱くらいな感じがします。
やはり中国は食に関しては素晴らしい国であると再認識します。(あくまでも「食」に関してですが‥‥。)
その点ラオスは、値段、味ともにいまいちだと言ってもいいかもしれません。
きちんと調べればあるのかもしれませんが、僕が街角で食べるレベルでは、これはタイやベトナムの料理じゃないのかと思う物や、単に火で焼いただけというような単純な物が多く、これがラオス料理といった特色のあるものはないように思えます。
やはりある程度、経済的に豊かにならなければ、食というものは究められていかないものなのでしょうか。

しかし、そういったこのラオスで僕が楽しみにしていた食べ物があったのです。
それは「カオニャオ」です。
僕はそれを食べるためにここラオスに来たとさえ言ってもいいかもしれません。
あのなんとも言えない奥深い味わい。
ああ〜想像するだけで涎がでてきそうです。
カオニャオ‥‥。
それはいったい何かと言いますと、‥‥単なる「もち米」なんです。
他の多くのアジアの国々と同じで主食は米なんですが、何故かここラオスではもち米なんです。
味付けもなにもないただ普通に炊いただけのご飯なんです。
日本でもち米を食ったってそんなに美味しいとは思ったことはないんですけど、ここラオスで食うもち米は美味く感じます。
屋台で買った豚肉やチキンのバーベキューをおかずに、少し粘ついたカオニャオを手で少しづつちぎりながら食う。
ん〜たまりません。
ちょっと量が多かったかなと思っても、不思議と食いきってしまいます。
観光客が増えようと、町の景色が変わろうと、この味は不変であります。
| sin | ラオス | 15:09 | comments(0) | trackbacks(0) |
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