たびタビ旅
旅日記。中南米、アジアなどの2年4ヶ月半の旅。

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西安での観光のハイライトとでも言うべき、兵馬俑坑博物館へ行きます。
ここはやはり7年前の旅でも訪れているのですが、その時に結構感動し、また再び見たいなと思っていた場所の一つでした。
朝、起きると雨が降っていて、ちょっとげんなりとした気分になります。
それでも宿を出る時には雨が止んでいたので、傘を持たずに出かけます。
しかし、一時間ほどバスにに乗り、着いた時には再び雨が降り出していました。
バスを降りてから兵馬俑坑博物館の入り口までは思いのほか遠く、けっこう濡れます。
なんでこんなに遠いねん!!とイライラしますが、そもそも傘を持ってこなかった自分が悪いのであって文句を言う筋合いもないことがさらにイライラ度を増します。
こんなにささくれだった気持ちでせっかくの兵馬俑を楽しめるかちょっと心配です。

しかし、やっぱり兵馬俑は素晴らしかったです。
高さ1、8mほどの1000体もの陶製の兵士がずらっと並んでいる様はまさしく壮観です。
しかも、発掘されているものはほんの一部でまだ土の中には5000体もの兵俑が埋もれているというのですから、その規模のすごさが分かるってもんです。
そして、現在の兵馬俑には色はないのですが、発掘された当初は色も残っていたらしいのです。(発掘後、外気に触れ、急速に色が失われたそうです。)
これらが造られた当時、6000体もの色の付いた兵士の像がずらっと並んでいるというのはどれほどの眺めだったのでしょうか。
それを考えるだけでわくわくしてきます。
そして、何よりもすごいのはこれらが2200年もの昔に造られたということです。
そんなものが現在も残っているというのは本当に奇跡に近いことだと思います。
これほどの物が現在でも残っているのは、発見されたのがそう昔の話ではないからなのです。
1974年に井戸を堀に来た農民が偶然に発見したのです。
たった35年ほど前にこれほどの物が発見されたってことは、世界にはまだまだ見つかっていないすごい物が人知れず埋もれているんじゃないかと考えると、さらにわくわくしてきます。

兵馬俑坑博物館を出ると雨も上がっていました。
やっぱり兵馬俑はいいなっとウキウキとした気分で帰路についたのでした。
| sin | 中国(2) | 15:21 | comments(2) | trackbacks(0) |
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久し振り。元気?ええなぁ〜。昔から、見てみたいと思っててん。死ぬまでには見にいくで!!
| hideki | 2008/08/27 11:35 PM |
元気でっせ。
兵馬俑は僕が好きな遺跡のひとつです。
ずっと旅していると遺跡を見るのに飽きてきますが、ここはやっぱりいいでね。
| sin | 2008/08/28 10:43 AM |









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