たびタビ旅
旅日記。中南米、アジアなどの2年4ヶ月半の旅。

<< 氷河 | main | さみしい >>

一定期間更新がないため広告を表示しています

| スポンサードリンク | - | | - | - |


村で結婚式があるというので行ってみることにします。
昼ごろ村の中心にある広場へ行くと、そこには大勢の人がいました。
いったいこの小さな村のどこにこんなたくさんの人が住んでいたのかという感じです。
男、女にきれいに分かれ、丸く円になって座っています。
そこには太鼓を叩く人が二人、ラッパを吹く人が一人いて演奏しています。
その音にあわせ、円の中で人々が踊っています。
おじいちゃんから小さな子供まで一列に並び、行進するようにぐるぐる回りながら踊っています。
周りで見ている人たちも、手を叩いたり、掛け声をかけたりして楽しそうです。
僕も踊らないかと誘われましたが、踊りの下手な僕は丁寧にお断りさせてもらいました。
それでもみんなの楽しそうな様子を見ているだけで心華やぐものがあります。
でも、残念なことは踊っているのは男の人だけなのです。
女の人も男の人と同じくらいいるのですが、みんな眺めているだけです。
女の子が踊ればもっと華やかになるだろうに残念です。
やはりムスリムだからなのでしょうか。
写真を撮ってもいいかと若い女の子に訊いたのですが、これもやはり断られてしまいました。
でも、最前列に陣取った民族衣装を着たおばあちゃんたちは、喜んで撮らせてくれました。
おばあちゃんたちだって、すごく可愛いんです。
そして、このパーティーの主役たる新郎新婦なんですが、途中で会場に現れ最前列に座ってみんなが踊るのを眺めているのですが、みんなが彼らに積極的に祝福するってふうではありません。
みんな新郎新婦のことを忘れ、ただただ踊りを楽しんでいるように見えます。
でも、堅苦しくなく、みんなが楽しく幸せそうであれば、それが一番良い結婚式パーティーなのかもしれませんね。
僕もちょっぴり幸せな気分にひたりました。
| sin | パキスタン(4) | 23:14 | comments(0) | trackbacks(1) |
| スポンサードリンク | - | 23:14 | - | - |









http://zensin.jugem.jp/trackback/467
-
管理者の承認待ちトラックバックです。
| - | 2008/07/27 7:00 AM |
(C) 2019 ブログ JUGEM Some Rights Reserved.


CALENDAR
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031
<< August 2019 >>
SPONSORED LINKS
RECOMMEND
SELECTED ENTRIES
RECENT COMMENTS
RECENT TRACKBACK
CATEGORIES
ARCHIVES
MOBILE
qrcode
LINKS
PROFILE
OTHERS