たびタビ旅
旅日記。中南米、アジアなどの2年4ヶ月半の旅。

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チトラールからイスラマバードへ行く方法は、夜行バスで12時間かけてペシャワールへ戻りそこでバスを乗り換えて3時間走るというルートを通るのが一番の近道です。
しかし、そのルートを通りここまできたのでできるなら同じ道は通りたくないのです。
なのでもう一つのルートを通ることにします。
それはギルギットという町まで行き、そこから夜行バスに乗り向かうというものです。
その方法だと一日余分にかかってしまいますが、シャンドール峠という風景の綺麗な場所を通るので、その価値は充分あります。
まずはチトラールからシャンドール峠の少し手前にあるマスツージという村まで乗合ジープで3時間かけて移動しそこで一泊して、翌日朝6時発のバスに乗り10時間かけてギルギットに行くのです。
シャンドール峠は、標高が3600mほどある、ただっ広い草原が広がる場所です。
言われないと峠ということに気がつかなそうです。
真っ青な空に高い山々に湖があるそこの眺めは充分そこを通る価値のある美しい場所でした。
本当ならマスツージ以外にもこの辺りの村に何泊かしてこの風景を堪能したいところですが、怪我のことを考えるとそうそうゆっくりしてられないので一気にギルギットに移動します。
ほんとこの怪我さえなければなと思います。
そして、片手が自由に使えないってのはやはり不便です。
完全に使えないってわけじゃないけれど、力を入れることはできません。
カバンのものを出し入れしたり、シャワーを浴びるのも一苦労です。
洗濯した物をしっかり絞れませんし、パソコンのキーボードを打つことにもイライラさせられます。
まぁ、これが利き手の右手じゃなかったことを感謝したほうがいいのでしょうかね。
それにしてもほんと病気や怪我をすると健康の素晴らしさってのを理解することができますね。
人間、健康であれば幸せであります。

こんな怪我をした僕に、パキスタン人は容赦なくその左手はどうしたんだ?と質問を投げかけてきます。
最初の内は丁寧に答えていましたが、その内、あぁ、もううるさいんじゃ〜と言いたくなってきます。
どうせ答えたってそうかそうかと頷くだけで、荷物を持ってやろうとか、なんか飲み物をおごってやろうとかしてくれないのに、興味本位だけで聞いてくるんじゃねぇ〜。
えっ、たかが手の怪我くらいで僕は甘えすぎ?
| sin | パキスタン(2) | 19:44 | comments(0) | trackbacks(0) |
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