たびタビ旅
旅日記。中南米、アジアなどの2年4ヶ月半の旅。

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バスで6時間ほどかけペシャワールに移動。
400ルピー払い(約560円)払い大型のAC付のバスに乗ります。
しかし、途中でエアコンが効かなくなり、窓を開けます。
いったいなんのためのAC付だったのか。
そのバスは昔、日本で使われていたものらしく車内のあちこちに日本語の表示が見えます。
パキスタン人は自動車は日本製が一番だと思い込んでいるふしがり、これは日本製だとさかんにアピールしたがります。
このバスに乗るときにも、これは日本製だと得意げに言われました。
町で走っている車にも日本からの中古車なのか、日本語の会社名などが入ったものがたくさんあります。
また、日本語のようで日本語でない文字が書かれている車もあります。
どうやらそれはパキスタン人が日本語をみようみまねでペイントしたもののようです。
偽装日本車なのか。
まぁ、そこまでして日本製ということをステータスとしてくれるのは、日本人として嬉しいものがありますが。

ペシャワールは、アフガニスタンとの国境までわずか50kmに位置する世界最大の部族と言われるパターン族の勢力圏にある町です。
ラホールとはちょっと違ったちょっと危険の香りも漂う町です。
アフガニスタン国境近くにはパキスタン政府の力が及ばないトライバルエリアと呼ばれる地区もあります。
そこには麻薬や武器を扱うマーケットもあると言います。
そんな訳でちょっと警戒して来たのですが、実際町の人々はすごくフレンドリーです。
歩いているとあちこちから声を掛けられます。
そして、写真をたくさん撮らされます。
ちょっとバングラデシュを思い出しました。
そして、ここの人たちは緑茶を飲みます。
パキスタン、インド、バングラデシュではお茶というとほとんどがミルクティーなので、お茶屋に入り久しぶりに熱く黄色い緑茶をすするとほっとします。
日本を思い出します。
いい町ですね。
また、この町を走る市バスはギンギラギンにデコレーションされています。
空気抵抗、乗り心地など全く考えていないその無駄の極致とも言えるそのデザイン。
ここまでくりゃ芸術です。

何か食べようと夜9時ごろハイバルバザールという賑やかな場所を歩きます。
すごい人だかりです。
そんな中人をかき分け歩いていると、僕のすぐ前を歩いていた青年が突然立ち止まります。
なんだこいつじゃまだなぁと思い、ふと周りを見ると何人かの子供たちが僕のウェストポーチのチャックを開けようとしているじゃありませんか。
いやいややっぱり油断はできません。
| sin | パキスタン | 20:36 | comments(0) | trackbacks(0) |
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