たびタビ旅
旅日記。中南米、アジアなどの2年4ヶ月半の旅。

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ランガマティからバンドルボンへ向かいます。
バンドルボンもチッタゴン丘陵にありたっくさんの民族が暮らしています。
ここもパーミットが必要であるが、ランガマティの分と同時に取得していたので問題はなし。
ただ、パーミットを取る時に、ランガマティからバンドルボンへ行くには、一度チッタゴンに戻ってから再度向かわなければならないと言われたのです。
そうなるとすごく遠回りしなければなりません。
バンドルボンはランガマティの南にあり直接行くバスもあるというのに。
しかし、バス会社に行くとあっさりとランガマティ行きのチケットを売ってくれたので、直接行ってみることにします。
チェックポイントで少しくらい小言を言われるかも知れませんが、知らなかったと言えば戻らされることはないだろうと思い。

そして、心配していたチェックポイントがやってきます。
係りの人はバスに乗り込んできて僕を見ると、降りろと言います。
そして、僕は横の掘っ立て小屋のような所に連れられ、椅子に座らされ、台帳に名前やパスポート番号を書かされます。
それから、係員はちょっと待てと僕に言い残し、奥にある別の建物に行き誰かと電話で話をしています。
なかなか戻ってきません。
10分くらい経ったでしょうか。
やっぱりまずかったのか。
バスの他の乗客は心配そうに窓から僕を見ています。
僕一人のためにみんなを待たせてしまって、なにやら申し訳ない。
そして、係員が戻ってきました。
彼は笑顔を見せ、「行っていいよ。」と。
いや〜嬉しいですね。
ドンノバット(ありがとう)と僕も笑顔で言い握手してバスに戻ります。
他の乗客も良かったねみたいな感じで微笑んでくれます。
いや〜ほっとしました。

バンドルボンには12時ごろ到着しました。
後は宿にチェックインして、午後を仏教寺院を見たりしてのんびりすごすだけです。
しかし、‥‥ホテルがことごとく満室であります。
あまりにも断られるのでまた外国人だからかなとも思いましたが、どうやら本当に満室のようです。
予約で全てうまっていると言います。
なんでだ〜と思いますが、宿のおっちゃんが言うには、今日は独立記念日で祝日だからみたいなんです。
だから町中にバングラデシュ国旗が掲げられていたのかと納得しましたが、納得したからといってホテルの部屋が空くわけでもありません。
小さな町なのでそれほどホテルの数があるわけでもなく、多分町中にある全てのホテル10軒ほどあたりましたが、結局全て満室でした。
もういやになってきます。
次の目的地に行ってしまおうか。
途方に暮れます。
すると見かねたホテルの若い従業員が警察に行って相談したらなんとかしてくれるかもよと言ってくれます。
そして、藁にもすがる気持ちで警察署に行ってみます。
何人かの警察官と話した後、偉そうな恰幅のいい人の部屋へ連れていかれます。
その人は、明日この町に国のお偉いさんが来ることになっていて、その準備で色々と忙しいんだよと言って電話をしたり書類に目を通したりしています。
そういうこともありホテルがうまっているのかもしれません。
僕が泊まるホテルがないと告げると、ちょっと待っててと言い、どこかへ電話をかけてくれます。
バングラデシュ警察の権力をこの僕にまざまざと見せてくれ〜と願います。
が、その偉いおっちゃんは、受話器を下ろすと、やっぱりホテルはないね〜今日ここに来たのはバッドラックだね、で、どうする?
おい、そんだけかい!
と突っ込みいれたくなりますが、はい次の目的地コックスバザールまで移動させていただきますとおとなしく答えるのでした。
わずか3時間のバンドルボン滞在となったのでした。

コックスバザールには6時半くらいに着きました。
日は沈み、あたりは暗くなりかけています。
早くホテルを見つけたいです。
着いたバスターミナルはガイドブックの地図に載っている場所と変わっているようで、いったい自分が今どこにいるのか位置関係がつかめません。
とりあえずリクシャに乗りホテルへ連れていってもらうことにします。
そして、20分ほど乗って連れていかれたホテルは、またしても満室。
がっくりです。
そして、次に連れていかれたホテルは、部屋は空いていましたが、値段が1500タカ(約2300円)もします。
昨晩払った値段の10倍です。
とてもじゃないけど払えません。
その後も何軒かホテルを回りますが、どこも1000タカ以上します。
中にはお一人客はお断りですなんて訳の分からんことぬかすホテルもあります。
ああぁ、いったいどうしたらいいのだ。
もうすっかり真っ暗です。
リクシャのおっちゃんは、まけせとけ安いホテルを見つけてやると言います。
こうなってはもうおっちゃんだけが頼りです。
そして、連れて行かれたホテルは500タカのところ。
けっして安くはないが、もう贅沢は言ってられない。
泊まろう。
時間は7時半を回っています。
1時間以上も探し回っていたことになります。
おっちゃん、ありがとう、ご苦労様。
チップを含めちょっと多めにお金を払ってあげます。
あれ?でも、このホテルの近くにある建物、もしかして僕が最初に着いたバスターミナル?
ということは、1時間もかけて結局元のところに戻ってきただけ?
もしかしておっちゃんに騙された?
でも、そんなこともういいや、ベッドの上でぐっすり眠れるなら。
もう疲れました、今日は。
| sin | バングラデシュ | 13:43 | comments(0) | trackbacks(1) |
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