たびタビ旅
旅日記。中南米、アジアなどの2年4ヶ月半の旅。

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バングラデシュにもインドと同様にたくさんの物乞いがいます。
しかし、そのお金をもらおうとする方法は若干の違いがあるように思えます。
インドの物乞いはあげないと断るとあっさりと引き下がることが多いのですが、バングラデシュの方は断ってもしつこくついてきます。
インドは数打ちゃあたる方式というかとにかく目の前に通るひとにできるだけ多く声をかけてお金をもらおうとするのに対して、かたやバングラデシュはこれだと目をつけた人に対して粘り強く要求する一本釣り方式と言いましょうか。

今日は昼間、甲羅だけでもゆうに70センチは越えるだろうかという巨大すっぽんがいるモスクやビルマ戦線で亡くなった日本人兵士も埋葬されている第二次世界大戦墓地などを観光した後、夜は駅前にあるマーケットの辺りをうろうろします。
そこでミネラルウォーターでも買おうかと店の人に値段を尋ねていたら、肘のあたりをトントンと叩かれます。
振り返るとそこには、赤ちゃんを抱いた小さな女の子がいます。
そして、彼女は「バクシーシ」と言ってお金を要求してきます。
ノー!!と言って彼女を無視します。
そして、店の人との会話に戻りますが、やはりトントンと肘を叩いてきます。
彼女はまだそこにいます。
ノーと再度言い、その店を離れ彼女を置いて歩き出します。
しかし、彼女は僕の横についてきて、トントントントンとずっと腕を叩き続けます。
そこまでしつこいといい加減腹が立ってきます。
絶対お前なんかにお金をあげる〜と思ってしまいます。
僕はその後もいろいろな店を見て回りますが、彼女はずっとついてきて僕にトントントントンとやり続けます。
時間にして15分以上は経っているのではないでしょうか。
あ〜しつこい、しつこい。
僕に触るな。
ドントタッチ!!
しかし、ここまでしつこいとさすがにちょっと女の子に対して情みたいなものが湧いてきます。
そして、ちょっとだけお金をあげてもいいかなと思ってしまうのも事実であります。
う〜ん、おじょうちゃん、おっちゃんの負けだよ。
ほら、2タカだけあげるよ。
これで許してくれるかな。
バングラデシュ、一本釣り物乞い恐るべしであります。
| sin | バングラデシュ | 18:42 | comments(0) | trackbacks(0) |
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