たびタビ旅
旅日記。中南米、アジアなどの2年4ヶ月半の旅。

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朝5時15分に起きます。
もちろんまだ日は昇っておらず真っ暗です。
これからプーンヒルというゴレパニのすぐ横にある丘に登り、そこで朝日を浴びる山を見に行くのです。
ヘッドランプの光を頼りに細い山道を歩きます。
上がるにしたがい東の空が明るくなっていきます。
普段はなかなか朝日を見れるほど早起きしないんで、たまに見る朝焼けは希少価値もありいいもんです。
1時間弱で丘の頂上に着きます。
既に大勢の人がそこにいて日が昇るのを待っています。
後ろからもまだたくさんの人が歩いてきているのが見えます。
プーンヒルはビューポイントとして知られているだけあって、そこからの眺めは確かに素晴らしいです。
高さ7219mのアンナプルナサウスが手を伸ばせば届きそうな場所にあり、遠くには高さ8167mを誇るダウラギリの姿が見えます。
このトレッキングを始めて、初めてすっげ〜景色を見たような気がします。
今まで写真はあまり撮っていなかったのですが、バシャバシャと撮りまくってしまいます。
後でいらないものを消せるデジカメって本当に便利です。
数打ちゃ当たるってやつでしょうか。

宿に戻り朝食をとり今日の目的地タダパニに向けて出発します。
30分ほど上りが続いた後、3日目にして初めて長い下り坂があらわれます。
下り坂は上りに比べると足にかかる負担は大きくなりますが、それでも息も苦しくなく精神的にはずいぶんと楽ではあります。
しかし、目の前にあらわれた道にはなんと雪が積もっているじゃありませんか。
この辺りには10日前くらいに降雪があったようなのですが、今まで歩いてきた道では融けてしまってその痕跡を見ることはほとんどありませんでした。
しかし、ここは山の北側に位置するため太陽の光が当たらないため、今もたくさん残っているのです。
しかも、融けてしまったものが凍ってしまっているため、つるつると滑るのです。
おかげで常に意識を足元に集中して一歩一歩ゆっくりと下っていかなくてはなりません。
ちょっと油断しようものなら、つるっときます。
なんでこんな思いをしなければならないのでしょう。
それにしても、しっかりとしたトレッキングシューズをレンタルしておいて本当に良かった。
もし、これが靴裏の溝があまりないウォーキングシューズであったらと想像すると、ぞっとするものがあります。
もっとも、恐々と下っていく僕を横目に、30キロはあろうかという大きな荷物を背負ったネパール人のポーターが駆け下りて行くのですが。
しかも、サンダルで‥‥。
| sin | ネパール | 18:01 | comments(0) | trackbacks(0) |
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