たびタビ旅
旅日記。中南米、アジアなどの2年4ヶ月半の旅。

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イエメン人女性の顔を見ることは、男の僕にとってほとんどできない。
だいたい街を歩いている数も男と比べて、圧倒的に少ない。
外食をしている女性は、まずいない。
マーケットで買い物をするのも、男と子供の仕事だ。
出歩いている女性でも、黒い衣装を全身にまとい、顔も黒い布で隠し、目だけを出している。
しかしながら、イエメン人の女性はすごく綺麗だと思う。
それは、小さな女の子からの推測である。
10才くらいまでの女の子は、スカーフを頭に被っていることは多いのだが、顔は隠さず露出させていることが多い。
その顔は、目がぱっちりしていて鼻も高くとても可愛らしい顔をしている。
中には、ドキッとさせるような娘もいる。
この娘らが大きくなれば、すごい美人になるということは間違いないと思うのだ。

また、大人の女性は、写真に撮られることをいやがるし、話すこともできない。
すぐに声をかけてくる男どもとは違い、目があってもすぐにそらされてしまう始末。
しかし、子供は違う。
ハロー、ハロー、ファッツアネーム?などと気安く声をかけてくるし、スーラ(写真)、スーラと言って写真を撮ってもらいたがる。
いったいこんなに人懐っこい陽気な女の子たちが、どのような経過を経て、あの黒ずくめの女性に変化していくのか不思議である。
ただ、中身はあまり変わっておらず、その陽気で可愛らしい笑顔をその黒衣装の中にそっと隠しているだけかもしれませんが‥‥。

タイズからアデンに移動してきました。
アデンは、イエメン一の国際貿易港です。
イギリス植民地、その後の社会主義時代の南イエメン時代を経て、イスラム色が薄れ、古い建物も少なく、働く女性やジャンビーアを持たない男たちの姿も多く見かけます。
町外れにはショッピングモールもあり、中には先進諸国のものと変わらない近代的なスーパーがあり、そこではレジで女性が会計をしていたりして驚きました。
その他には、フランスの天才詩人ランボーが働いていたという建物があります。
そんな所を観光しながら、夕方には、町の西にあるアデン・タンクという1世紀に造られた貯水池に行きます。
そこには、たくさんの木が植えられており緑の多い庭園のようになっていて、多くのイエメン人も涼みに来ています。
アデンの人だけではなく、サナアから旅行できているイエメン人もいました。
そして、その中には黒衣装を着た20人くらいの女性の集団もいました。
この人たちも観光で来て浮かれているのか、珍しく楽しそうにみんなキャーキャー騒いでいます。
年の頃は、20才前後と思われます。
僕に、恥ずかしそうにハローと声をかけてくる女の子もいます。
お〜、こんなちょっとしたことでも感激な僕であります。
やっぱりいい感じじゃないですか、イエメン人女性は。
何人かがカメラを持っています。
そして、貯水池の前に全員並んで記念撮影〜!
はい、チ〜ズ!!
って、おい!!、目しか見えてないのに記念撮影の意味があるのか?
とひとり思わず突っ込みを入れる僕なのでした。
| sin | イエメン | 00:22 | comments(0) | trackbacks(0) |
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