たびタビ旅
旅日記。中南米、アジアなどの2年4ヶ月半の旅。

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ホデイダの近郊の町、ベイト・アル・ファキーフへ日帰りで行きます。
ここは、普段は何のへんてつもない小さな町なのですが、毎週金曜日にイエメン最大のマーケットが開かれ、多くの人が近隣から集まって活気づくのです。
とにかく、ありとあらゆるものが売られてる。
魚、肉、野菜等の食材。
その中でも、鶏肉売りがおもしろい。
生きている鶏を注文を受けるとその場で首をナイフで切って絞めて、その後、手際よく皮を剥ぎ取り、それをナイフでカットしていき、あっという間に肉片にしてしまう。
その作業は、しばらく見ていても飽きないほど、見事といっていい。
また、ラクダの油しぼりも見ていて楽しい。
これはゴマの入った臼の周りを、目隠しされたラクダが背中に杵を背負ってぐるぐる回り続け、油をしぼりとるのだ。
こんな何世紀も前から行われているような非効率ともいえる方法が残っているがイエメンらしくて良い。
その他にも、お菓子や簡単な食事をとることができる屋台も出ているし、もちろん衣料品や日用品も売っている。
しかし、なんと言っても、一番熱気に満ち活気があるのは、カート市場である。
売り手は大声でお客を呼び込み、買い手も真剣な眼差しで品定めしている。
イエメン人のカートにかける思いは、恐ろしいほどだ。
もし、イスラム教で、お酒が許されていたのなら、きっとイエメン人はすごい大酒飲みだったであろうとも思ってしまう。

そんな人々の熱気と、30度を超える気温と、厳しい直射日光のため、しばらく市場の中を歩いていると、暑さでくらくらしてくる。
そんな時、生ジュース売りの屋台のおっちゃんから手招きされ、店の軒先で少し休憩させてもらう。
そして、そのおっちゃんがサービスでくれたよく冷えたレモネード。
うまいね〜。
| sin | イエメン | 19:24 | comments(0) | trackbacks(0) |
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