たびタビ旅
旅日記。中南米、アジアなどの2年4ヶ月半の旅。

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ベリーズシティーを出発します。
目指すは、南に約150km離れた場所に位置するプラセンシア。
またまた、ビーチです。
こうなったら、思う存分とことんまでビーチを満喫したいと思います。

途中、バスはダンリガという町を経由します。
ここで一旦バスを降り、1時間あまり町を散策してみることにします。
この町は、黒人の多いベリーズの中でも、特にその比率は高いのです。
中でもガリフナ族と呼ばれる人達が、その大半を占めています。
ガリフナ族は、カリブ海の先住民族カリブ族と奴隷として西アフリカから連れて来られた西アフリカ人の混血による民族です。
昔、イギリス人によってカリブ海の島から強制的にホンジュラスに移住させられ、その後、グアテマラやベリーズに移り住んでいったのです。
実際、町を歩いていみても、見かけるのは黒人ばかりで、中米にいるって事を忘れそうになります。
現在、彼らはここで安定した生活を営んでいるように見えますが、それまでは多くの苦労をしてきたことでしょう。

しかし、世界を見渡してみると、独自の領土、国土を持たない民族がいかに多いことか。
イラク、トルコに住むクルド人もそうですし、ユダヤ人も戦後イスラエルという国が建国されるまでは、流浪の民として世界中に散らばっていました。
日本を見ても、アイヌ民族の様な人達もいます。
そして、世界各地で独立を勝ち取るために多くの紛争が繰り広げられています。
そういう意味で、日本人として当り前のように、日本という国、国土を持っていることを幸せに感じます。

プラセンシアに着き、宿にチェックインした後、夕食を食べに行きます。
今日は、中華料理。
ベリーズには中国からの移民がすごく多いのです。
それも中国への香港返還を嫌って来たような、比較的最近に移住してきた人が多いのです。
いくら中国が嫌だって、ベリーズのようなよく分からない小国に移住してくるなんて、中国人のそのバイタリティーには感心させられます。
しかし、やはり遠い異国の地で少し心細いところがあるのでしょうか、僕が中華系の商店、食堂に入ると、よく「中国人か?」「韓国人か?」などと笑顔で話しかけてきます。
やはり、同じアジア人の顔を見て、心安らぐことがあるのでしょうか。
まぁ、僕なんて、ただ旅をしているだけなのに、ほんの数週間ぶりに日本人に会ったくらいで、「こんにちはー」なんて嬉しそうに話しかけてしまうんですけどね・・・。
| sin | ベリーズ | 00:26 | comments(0) | trackbacks(0) |
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