たびタビ旅
旅日記。中南米、アジアなどの2年4ヶ月半の旅。

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いよいよキューバの旅も終わりに近づいてきました。
2週間という期間は思ったより短く、欲を言えば後1週間くらい滞在したいくらいです。
キューバの何が良かったのかと言うと、それは一重にキューバ人の人の良さ、フレンドリーさにつきます。
社会主義国であるため個人の自由は大きく制限されており、また経済状態もけっして良いとは言えず物資は極端に不足しています。
そんな状況で、何故こんなにも明るいのでしょうか。
生まれ持った国民性というものなのでしょうか。
もっとも、あくまでもこれは旅人の目から見た表面上のことで、実際はもっと大きな問題も抱えていることでしょう。
しかし、世界中を旅してきていろいろな国を見てきましたが、自由があるはずなのに暗いどんよりとした目をした人々がたくさんいる所もありました。
アメリカはキューバを悪の根源のように言いますが、果たしてそんなに悪いのか。
アメリカが支援する政権のある国で、より人々が辛い生活を送っている所がたくさんあるではないか。
僕は、決して自由のないキューバには住みたいとは思いませんが、民主主義でありながら貧しく人々が虐げられている一部の国と比べれば良い所もあるじゃないかとも思います。
治安に関しても全く問題がなく、夜中でも安心して歩けるくらいです。
強盗が多発する中南米諸国とえらい違いです。
いったい何が正しくて何が間違っているのか‥‥。
一概には言えない事だと思います。

今日は、旧市街を中心に歩き、革命記念博物館などを見学。
前に食べて美味しかったアイスクリームも食いに行きます。
やはり美味い。
夜は、再び中華街で飯を食べた後、10時過ぎに泊まっているホテルの近くにあるジャズクラブへ出かけます。
キューバでジャズと言うとあまりポピュラーではないように思われますが、ピアノやドラムやベースの他に、コンゴが一緒に演奏されるのがキューバらしい所か。
地下にある薄暗い店内で、カクテルを片手にジャズ鑑賞。
キューバ最後の夜としては、なかなかのもんじゃないでしょうか。
そして、キューバと言って忘れてはならない物。
そう、葉巻。
昼間買った1本1000円ほどもする最高級のものを取り出します。
吸い口を破り、口にくわえ、火をつける。
暗闇の中、葉巻の燃え口が赤く輝き、辺りに甘い香りが立ち込めます。
これぞ、キューバ。
これぞ、大人の夜。
もしかして、俺ってかっこいい?

ゴホゴホゴホ。
普段タバコは吸わないもんで‥‥。
| sin | キューバ(2) | 13:13 | comments(0) | trackbacks(0) |
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