たびタビ旅
旅日記。中南米、アジアなどの2年4ヶ月半の旅。

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古い型のトヨタランドクルーザーに乗り、街を11時頃出発。
今回のメンバーは、アイルランド人の男の人、イスラエル人の女の人、ドイツ人とスイス人のカップルと僕の5名だ。
1時間ほど走った後、土産物などを売っている小さな村へ到着。
そして、そこからいよいよ本日目指す場所へと入って行くことになる。
車は、ずんずんと進んで行く。
そこは、真白な世界。
見渡す限りの真白な世界。
しかし、これは雪ではない。
その証拠に触ってみても冷たくはない。
そして、その触った手を舐めてみると・・・、しょっぱい。
そう、これは塩なのだ。

ポトシより西へバスで6時間ほど走った所にあるウユニから、ウユニ塩湖への2泊3日のツアーに参加している。
ウユニ塩湖は、ボリビア、いや、南米随一の観光地。
大昔、地殻変動によりアンデス山脈が隆起してできた時、一緒に海水も持ち上げられそれが干上がってできたものであるらしい。
その広さ12000平方キロメートルを誇る世界最大の塩湖を見るために、世界中から大勢の観光客が集まる。

車は、更に、塩湖への奥へと進んで行きます。
そして、魚の島と呼ばれる場所に辿り着きます。
別に水があるって訳でもないのに「 島」って呼ばれるのもよく考えればおかしな話とは思いますが、白い塩の大地に囲まれたそこは、確かに「 島」です。
高さ10mはあろうかと言う大きなサボテンが林立するその島の頂上に上り、回りを見渡します。
やはり遠くまで続く広大な白い世界。
この湖では、車が船の代わりとなりその上を走り回ります。
そして、人は誰でも奇跡の人となり、その湖面を自由自在に歩き回ることができるのです。
ちょっと不思議で素晴らしい景色です。
このような風景を目のあたりすると本当に嬉しくなってしまいます。
まだまだ世の中には、僕が目にしたことのない素晴らしい場所がたくさんあるものだと再認識させられます。
長い旅をしていると、日々いろいろな風景、遺跡などを見ることにります。
最初の頃は、ウォーなんだこりゃーすげーなんて感動しまくっているのですが、慣れとは恐ろしいもので、その内ふーんこれなら前にも同じ様な物を見たことがあるななんて変に冷やかな目で眺めてしまうことにもなります。
しかし、ここは僕に素直に感動する事の大切さを思い出させてくれました。
やっぱり、旅っていいな。

ちなみに、雨期のウユニ塩湖は、その表面に薄らと水が溜まり、それが日の光に反射して鏡の様になって、そこに青い空と白い雲を写し込み、なんとも言えない素晴らしい景色になるようなのだ。
あぁ、それも見てみたい。
| sin | ボリビア | 06:02 | comments(0) | trackbacks(0) |
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