たびタビ旅
旅日記。中南米、アジアなどの2年4ヶ月半の旅。

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それは、トルヒーヨ郊外にある太陽のワカ、月のワカと呼ばれる神殿の遺跡を見に行って再び町に戻ってきた時に起こりました。
朝、宿をチェックアウトしたものの、夜行バスに乗り次の目的地ワラスに移動することにしていたので、荷物をそれまで宿に預けることにしました。
そして、夕方観光を終え、宿に戻りました。
荷物を受け取りなにげなくカバンの中をみるとなにやら違和感を感じる。
嫌な予感がして、慌てて細かくチェックすると‥‥。
ない!ない!ない!!
僕の大事な、MP3ウォークマンが〜!!
自分の持っているCDの中からお気に入りの曲だけを厳選して録音してきたウォークマンが‥‥。
誰が盗ったんだ〜って、宿の従業員しかいねぇじゃねえか〜!!

すぐにそこにいた従業員にウォークマンがなくなったことを告げる。
そして、すぐにオーナーを呼べと言った。
20分後オーナーが来たが、最初に僕に言った言葉が壁の張り紙を指指して、「貴重品がなくなっても責任は持てない。大事な物はカウンターに預けてくれ。そう書いてあるだろ。」
なんだとこら〜、お前んところの従業員しか入れない部屋に5ソル(約200円)も払って預けたんだろ〜、犯人は従業員しかありえないじゃねえか〜!!!
しかし、このオーナーはそんなあったかどうか分かりもしないものに責任を持てないとひょうひょうと言い続ける。
警察に行ってもらってもいいとまでいう。
僕も行ってやりたいのはやまやまだが、行ってもウォークマンが戻ってくる確立はほとんどなく盗難証明書をもらうぐらいが関の山だし、第一夜行バスの出発も迫ってきているので時間もない。
このオーナーその辺りも十分承知なのだ。
しかし、戻ってこないとしてもこのままではどうしても治まりつかん。
だから、バスターミナルに向けて出発しなければならない1時間半もの間、とにかく英語、スペイン語、日本語で、俺のウォークマン返さんかい、お前頭狂っとるんかい、などと罵詈雑言を浴びせ続けた。
さすがに最後の方はオーナーもちょっと涙目になってきた。
そして、時間が来たので、「こんな宿潰れちまえ〜!!」と日本語で捨て台詞を残し宿を出た。
ウォークマンが無くなったのは悔しいが、無くなっても旅を続けられなくなるものでもないし、とにかく言いたいことは言ったので少しはすっきりした。

でも、実際めちゃくちゃ言いまくっている時に、もしこれが自分の勘違いでどこか別の場所に入れたのを忘れているだけだったらどうしようと思ったのも事実。
そして、再度カバンを調べてみました。
でも、やっぱりなかった。
なくて、少しほっとしました。
あれ?

ちなみに宿は、Hospedaje El Conde de Arce っていう所です。
これから行く人は気をつけて下さ〜い。


| sin | ペルー | 09:31 | comments(0) | trackbacks(1) |
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