たびタビ旅
旅日記。中南米、アジアなどの2年4ヶ月半の旅。

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今日は、一日、マナウスの街の観光と、旅行代理店を回りジャングルツアーの申し込みでもしようかと考えていたら、朝9時宿にジャングルツアーの勧誘の人が来て、今から参加しないかと誘われた。
値段も1泊2日で280レアルと相場に近い値段だったので、急遽、ツアーに参加することに。
10分で荷造りを済ませチェックアウトして、いざジャングルに出発!!

2階建ての小さな船に乗り、まずは川の色が別れている場所を見に行きます。
マナウスでコロンビア方面から流れてくる黒い色のネグロ川と、ペルー方面から流れてくる白く濁ったソリモンエス川が合流して、アマゾン川となるのです。
そして、この二つの川は流れるスピードの違いなどから数キロメートルにわたって混ざることなく流れるのです。
確かに色ははっきりと別れております。
不思議なもんです。

その後は、支流の細い川に入って行き、ワニなどを見学。
次に、さらに小さなボートに乗り換え、さらに細い川へ。
しばらく走り続けていると、前方に小さな女の子が乗った手漕ぎの小さなボートが見えてきます。
なんと、その女の子、ナマケモノを抱いているじゃありませんか。
その子は、観光客相手にナマケモノを抱かせ写真を撮らせ、お金を稼いでいるのです。
初めて間近で見るナマケモノ。
興奮して鼻息も荒くなるってもんです。
なんと変わっていて、可愛い生き物なんでしょうか。
コアラと同じように、ぬいぐるみにしか見えません。
野生じゃないけど、見ることができて良かった。
女の子と別れしばらく行くと、今度は前方に男の子と女の子の兄妹が乗った小さな手漕ぎのボートが見えてきます。
その男の子は、なんとアナコンダを首に巻いているじゃありませんか。
長さは、3m程の大きさ。
少し、触らせてもらいましたが、すべすべして気持ち良かった。
野生じゃないけど、見ることができて良かった。
また、しばらくボートは進み続け、小さな集落に到着します。
そこに降りると、ナマケモノを抱き、首にアナコンダを巻きつけた子供たちが大勢ぞろぞろと近づいてくるじゃありませんか。
ナマケモノだらけだ〜。
ここアマゾンでは、ナマケモノは犬や猫みたいなもんでした。

夕方になると、今度はボートの上からのピラニア釣り。
パンタナールでやった時は、他を断然引き離してのトップとなった天才ピラニア釣り師の僕の出番じゃありませんか。
釣り糸を水の中に垂れると、すぐにぴくぴくっと食いついてくるのが分かります。
しかし、食いつくにはいたらず、餌だけ取られてしまいました。
でも、あわてないあわてない、まだまだ時間はたっぷりとあるのですから。
しばらくすると、同じボートに乗っていた白人のおばあちゃんの三人組の一人がヒャーとう歓声とともに釣りあげます。
残念ながら一番手にはなれなかったようです。
でも、あわてないあわてない、まだまだ時間はたっぷりとあるのですから。
餌をつつく感触はあるのですが、なかなかガブッと食いついてくれません。
しかし、前回も最初はまったく駄目で、後半怒涛の追い上げをしたのです。
がまんがまん。
そんな僕を横目におばあちゃんがまた歓声を上げ釣り上げます。
そろそろかそろそろか。
しかし、まだ釣れません。
でも、あわてないあわてない、まだまだ時間はたっぷりとあるのですから。
また、おばあちゃんが歓声を上げます。
なぜだ〜。
でも、あわてないあわてない‥‥、せめて、一匹だけでも‥。
そして、またおばあちゃんの歓声。
お願い、一匹だけでも釣らせて下さい。
周りを見渡すと、同じボートに乗っている人で釣っていないのは僕ただ一人。
お願いします、ほんと一匹だけでいいですから。
ヒャー、またおばあちゃんが釣りあげます。
う〜ん。
そして、日が暮れてしまいました。
無情のタイムアップ‥‥。
ああぁぁ〜。
仕方なく竿を横にいたガイドに手渡します。
ガイドは受け取った竿を川の中から引き上げます。
するとそこには、魚が一匹食いついているじゃないですか〜!!!
なんてことだ〜!!
ああ〜こんなことがあっても許されるのか。

神様、僕にはいったい何の才能があるのでしょうか。
| sin | ブラジル(3) | 05:48 | comments(0) | trackbacks(3) |
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| - | 2007/05/01 3:48 AM |
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