たびタビ旅
旅日記。中南米、アジアなどの2年4ヶ月半の旅。

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エルカラファテより、チリのプエルトナタレスまでバスで移動する。
今度は、チリ側のパタゴニアでトレッキングをするのだ。
よって、再びチリへ入国する訳です。
バスは、4時間程で国境に到着。
何のトラブルもなく、アルゼンチンの出国手続きは完了。
ここのイミグレ、ラジオを聴きながら仕事してました。
それでも珍しいのに、ちょっと偉そうな太ったおばちゃんは、ラジオから流れる音楽に合わせ鼻歌を歌いながらスタンプ押してました。
こんな緊張感の無いイミグレで大丈夫なのでしょうか。
こっちにとっちゃ何ごともなく通して来れさえすれば問題無いのですが。

お次は、チリの入国。
入国スタンプは簡単に押してもらえるのですが、その次に待っている荷物検査が結構厳しい。
手荷物も係員にチェックされます。
係員の目つきからも、何やら厳しいものを感じます。
ちょっと緊張しながら、カバンの中を見せます。
ちらっと見ただけで、行っていいと言われました。
ほっとして、バスに戻り席に着きます。
後は乗客全員が入国審査を終えるのを待つだけです。
窓から外を眺めていると、係員とバスの運転手が荷物を見ながら、なにやら話をしていて、こちらを見て指を差しています。
もしかして見付かったのか。
嫌な予感がします。
そして、係員がバスに乗り込んできて・・・僕の前の席に座っていた年配の白人のおばあちゃんを呼びつけ、バスから降ろし建物の中に連れて行く。
しばらくすると、先程とは違う係員が乗りこんで来て、おばあちゃんが残していった鞄を開け、中を丹念にチェックしはじめた。
バス全体に緊張が走る。
しかし、何も見つからなかったようで、そのままバスを降りて行く。
そのまま待つこと約10分、おばあちゃんの疑いは晴れたようで無事戻って来る。
そして、バスは無事発車、チリへ入国となりました。

ところでこれだけしてチリの税関職員が探していた物。
それは・・・食物、なんです。
ハハハハハ・・・笑っちゃいますよね。
チリは肉類や野菜類など食物の持込が厳しく禁止されているのです。
サラミを持ち込もうとして、取り上げられたと怒っていた旅人にも会いました。
僕がサンチアゴで会った日本人の女の子で、ワインを持ち込もうとして取りあげられそうになりその場で一本飲み干したという猛者もいましたが。
しかし、オーストラリアやニュージーランドなどの様に島国で害虫を防ぐために厳しいと言うなら分かるが、チリの様な国でここまで厳重にチェックするという意味が理解できない。
麻薬や爆弾などもっとちゃんと調べるべき物があるだろう。
しかし、僕もバックパックの中に入れてあったニンニクが見つからなくて、良かった。
もし見付かってたら、「日本人バックパッカー、ニンニク所持でチリで逮捕!」なんて新聞かなんかに載ってたりして・・・。
| sin | チリ(2) | 06:24 | comments(0) | trackbacks(1) |
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