たびタビ旅
旅日記。中南米、アジアなどの2年4ヶ月半の旅。

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カンボジアでは久しぶりに他の旅人と行動を共にしています。
今まで一年以上旅をしてきたMちゃんと、これから2年ぐらい旅をするT君です。
短期旅行者が多いカンボジアで長期旅行者同士として話があうのか、はたまた若い旅行者が多いカンボジアで歳を取っている者同士だからか(あれMちゃんは若かったか?)、のんびりだらだらと楽しく過ごしています。
カンボジアは一週間くらいで抜けようかと考えていたのですが、もうちょっとゆっくりしていきなよ〜という悪魔の囁きにより、2週間ほど滞在することになってしまいました。

今日は、3人でビリヤードに出かけます。
道端にある屋外のビリヤード場です。
僕らがプレーしていると、日本人がやっているのが珍しいのか周りにカンボジア人が集まってきます。
ビリヤードが趣味というT君はさすがに上手く、難しい角度の玉をなんなく沈め、観ていたカンボジア人から歓声があがります。
負けじと僕もトライします。
簡単な玉を狙い撃ち。
‥‥はずれ。
周りのカンボジア人からは失笑。
まぁ、ビリヤードは数多くある僕の苦手なものの一つということで、勘弁して下さい。

夕方は、オリンピックスタジアムという場所に行きます。
そこでは毎夕、地元のおばちゃんが集まりエアロビクスをしているのです。
5時過ぎに着くと、いました、いました。
スピーカーから流れる大音量にあわせ、太ったおばちゃんらが体を動かしています。
おお〜やってるねぇ。
僕は見るだけのつもりでしたが、踊りの大好きなMちゃんは、すぐに参加して一緒に踊り始めます。
それならばということで、僕とT君も踊ります。
久しぶりの運動、きついですけど、体を動かし汗をかくのは気持ちが良い。
こんなに爽やかな汗をかくのはいつ以来でしょうか。
もっとも軽やかに笑顔で楽しそうに踊るMちゃんと違い、どたばたと苦悶の表情を浮かべ必死に周りの動きについていこうと踊る僕の姿は、爽やかという言葉とは程遠いものでありましたが。
まぁ、踊りもまた、数多くある僕の苦手なものの一つということで、勘弁して下さい。

運動をすれば痩せるというのは物の道理なんですが、悲しいことに今日エアロビクスをやったにもかかわらず、この2週間のカンボジア生活では確実に体重を増やしています。
それも下っ腹がぽこりと出た、いわゆるビールっ腹ってやつです。
何故かカンボジアにはアサヒスーパードライが売っていて、そして、それがまた何故か0、5ドル(約55円)と激安。(本物か?)
こりゃ飲まなきゃ損だとばかり、みんなで毎晩飲む訳です。
さらに部屋にはテレビがあり、なんとNHKが写っちゃたりなんかしていしまいます。
みんなで突っ込みを入れつつ、連ドラ、ニュース、ドキュメンタリーなどの番組を見ていたら、ビールもすすむってもんです。
そして、さらに不幸?が重なるように、何故かカンボジアはプリングルスが1、5ドル(約165円)と安いのです。
そりゃ、食わなきゃ損だとばかりに、食べてしまう訳です。
(因みにプリングルスとはP&Gが販売する世界的に有名なポテトチップスのブランド名です。これは日本を含め世界中のどこにでも売っているのですが、価格はだいたいどこも似たようなもので、2ドル以上はします。よってわずか数ドルで宿に泊まれ、1ドルで腹をいっぱいにすることができる国では、プリングルスはちょ〜高級品なのです。だからプリングルスを食べている所を他の旅行者に見られようものなら、おぉ〜リッチですねぇ、何か良いことでもありました?などとも声を掛けられる、旅人垂涎の一品なのです。)
そして、このプリングルス、食べ始めたら止まりません。
あっという間になくなります。
しかも、カロリーがかなり高いときた。
こんな風に、ビールを飲んで、お菓子を食ってたら、エアロビクスの消費カロリーなんて焼け石に水ってやつなんですね。
こうしてぷくぷくと太っていく毎日なんです。
でも、美味しいし、楽しいからしょうがない。
とりあえず、ダイエットは明日から〜ってことで‥‥。
| sin | カンボジア(2) | 21:15 | comments(0) | trackbacks(0) |



みんなと別れ一人でプノンペンからベトナムの首都ホーチミンを目指します。
この間は国際バスが走っており、乗り換えなしで6時間で行くことができます。
チケットは、12ドル。
本当は10ドルなんですが、たまたまカンボジアが今、日本でいう「お盆」のような祭日のため、料金が上がっているとのこと。
ついてない。
バスは一日三便あり、それぞれ朝6時45分、8時、9時となります。
早起きはしたくなかったので、のんびりと9時の便で行くことに。
それでも、ホーチミンに着くのは3時と遅くはないですから。

バスは9時前には乗り場に来ますが、なかなか出発しない。
出発したと思っても、市内をぐるぐる回り、お客を拾ったりしている。
そんなこんなで町を出た時には10時になっていました。
まぁ、それでもホーチミンに着くのは4時とそんなには遅くないですから。

バスは順調に走りますが、1時間半ほど走った11時半頃、渋滞につかまります。
やはり祭日のため道路が混雑しているのか。
バスの中で本を読んだりして待ちます。
しかし、なかなか前に進みません。
普通、渋滞といってものろのろと進んで行くものですが、今回は15分くらい全く動かず、やっと動いたと思ったら50mぐらいのろのろと前進するだけ。
いったいどうなっているのだ。
そもそもカンボジアにはそんなに道が混雑する程の車があるのか。
解せません。
それとも、もう国境の近くに来ていて、出国手続きで時間をとられているのか。
う〜ん。

そして、時は経ち、いつの間にか日も暮れ、時間は夕方6時。
ホーチミンとうちゃ〜く、ベトナムやって来たぞ〜、と言いたいところですが、なんとまだ渋滞中。
多分、距離して1kmも進んでいないのではないでしょうか。
いったい何をやってんだか。
ここまで遅れると、もう怒りを通り越し、笑いさえ出てきます。
もうどうにでもなりやがれ、明日の朝にでもなっちまえ〜。
ははははは、はぁ。

そして、更に待ち続け、しばらくすると川岸にたどり着きました。
時間は夜8時半。
そこでバスごと渡し舟に乗り込みます。
これだ〜、この船に乗るために渋滞が続いていたんだ!
なんてこったい。
せめて船の数を増やすとかして、どうにかならんものなのか。
日本政府、ODAで橋を造ってあげちゃって下さい!!

川を渡るとそれまでが嘘のように快調に走り続けます。
国境まであっという間に到着。
ここの出入国審査はまったく問題なし!!
なんとバスの車掌が車内で乗客のパスポートを回収し、代わりに手続きを行ってくれるのです。
もちろん賄賂やらなんやらのトラブルは全くなし。
タイ、カンボジア国境とえらい違い。
こんな楽しちゃっていいのか。

入国したものの、周りは真っ暗闇で何も見えず、ベトナムにやってきたという実感はわいてきません。
今は、とにかく早くホーチミンに着いてほしいという気持ちでいっぱいです。
そして、夜11時半、やっとホーチミンに到着。
降ろされた場所は、有名な旅行者街であるファングーラオ通り周辺。
ここはまだ店も開いており、明るく賑わっています。
ここを訪れるのも7年ぶりくらいなんですが、店とかがちょっとお洒落にきれいになった気もしますが、見覚えがあります。
14時間かけてとうちゃ〜く!!
疲れたぞ〜。
でも、とりあえずベトナムだ〜!!

| sin | カンボジア(2) | 10:44 | comments(0) | trackbacks(0) |
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