たびタビ旅
旅日記。中南米、アジアなどの2年4ヶ月半の旅。

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ベトナム、ホーチミンに来るは、今回で3回目となります。
1回目は学生時代の14年前。
2回目が7年前。
そして、今回となりほぼ7年ごとに訪れていることになります。
7年前に訪れた時もその変わりように驚いたものですが、今回もまた驚かされました。
ここ数年、ベトナム経済はバブルのようになっているようで、街中では建設中のビルも多く見かけられます。
お洒落な格好をしている人も多く、金持ちの人が増えたなという感じがします。
ショッピングモールのような所を見ても、高級な品がたくさん並んでいます。
物価も上がってきているようで、ガイドブックに載っている2、3年前の値段から1、5倍ほどになっているということも少なくありません。
国がリッチになるといことは良いことですが、旅人である僕にとっては昔のカオス的な熱気が薄れてしまっているようでちょっと寂しい気もします。

そんな風に変わったなぁと思いつつ町を歩いていると、雨がぽつりぽつりと降り始めました。
あわてて店の軒先に避難すると、雨はあっという間に激しさ増し、土砂降りになりました。
道路には水が川のようになって流れていきます。
傘なんて全く意味をなしません。
いや〜凄いなぁと、半ばあきれ気味に雨が降るのを眺めます。
そんな雨の中、ベトナム人は雨合羽を羽織いバイクにまたがり走っています。
慣れているとはいえこれまた凄いもんです。

街の様子は変わっても、ベトナム人の逞しさは変わっていないようです。

| sin | ベトナム | 10:11 | comments(2) | trackbacks(0) |



ここホーチミンでカンボジアで一緒だったT君と再び合流。
朝食にフランスパンのサンドイッチを食べ、甘いアイスコーヒーを飲みながら、今日どこに行こうか考えます。
僕は昔ここの観光名所はだいたい見ているし、T君もとくに見たい所はないと言うので、市場などを見つつ動物園に向かうことにします。
4、50分ほど歩いて動物園に到着。
5000ドン(約35円)の料金を払い入場します。
月曜日だからか、ほとんど客はおらず静かなもんです。
そんな中を二人で話しながらのんびり歩きます。
小さな動物園ですが、ゾウ、キリン、ライオン、サイ、カバなど主要な動物が飼育されています。
5000ドンという入場料を考えれば、上出来ではないでしょうか。
二人で、可愛いねぇ〜、かっこいいねぇ〜、なんて言い合い写真を撮ったりします。
歩き疲れたら、サル山の前のベンチに座り一休み。
木陰は気持ち良いです。

動物園を出た後は、カフェに入り、プリンを食べます。
10000ドン(約70円)もして、大きさも小さかったのですが、すっごくクリーミーな味わいで美味しかったです。
それからまた街をぶらぶらと歩き、大聖堂を見たり、郵便局に行ってハガキを書いたり、昼飯にフォー(ベトナム名物の米麺のヌードル)を食べたりします。
そして、宿に戻ろうと歩いていると、カキ氷屋を見つけます。
う〜ん、美味そう。
25000ドン(約150円)くらいしますが、思わず注文してしまいます。
僕は甘い豆、アイスクリームがのっかった物を、T君は甘い芋、アイスクリームがのった物をそれぞれ注文します。
冷たくて、甘くて、うっま〜い。
お互い交換して味を比べてみますが、どっちもうっま〜い。
幸せ。

夜は、ちょっと高級なベトナム式の焼肉の店へ。
肉や海老を注文し、ビールと共に食します。
これまたうっま〜い、最高の夕食です。
今日は、動物園に行き、街を歩き、甘い物を食べ、美味しい物を食べ、ビールを飲み、満足の一日となりました。

ところで、T君、君はなんで男なのだ?

| sin | ベトナム | 20:54 | comments(2) | trackbacks(0) |


町の西部にある中華街チョロン地区に行きます。
中華街といっても、日本のような中華料理店がずらっと並ぶといった派手な場所ではなく、ただ中華系の人々が多く暮らす下町って感じの場所です。
市場やお寺を見たりして街を散策します。
活気がありおもしろいです。
人々も笑顔を見せてくれ、フレンドリーです。
これにはちょっと驚き、ちょっと嬉しく思いました。
と言うのも、ベトナムに入国して以来、なんかベトナム人は冷たいなぁと思っていたからです。
物を売ってくる人は、なぜか強気に買えよ〜と目を三角に吊り上げて迫ってきます。
こっちがいらいないよ〜とわざわざ笑顔で応えても、ふん、なんで買わねぇえんだ、みたいな顔をしてニコリともしません。
なんとも言えない圧迫感があります。
笑顔が気持ちの良いカンボジア、タイとはえらい違いです。
隣の国だというのにこの違いはいったいなんなんでしょう。
それが、ここ中華街では笑顔を返してくれるのです。
あまり観光客を相手にしない人たちだからでしょうか。
とにかくベトナム人もいいじゃないかと少しほっとした一日でした。
しかし、まさか曲がりなりにも中華と呼ばれる地区でそんな思いをするとは‥‥。
| sin | ベトナム | 20:02 | comments(0) | trackbacks(0) |



北上しベトナム中部の町ホイアンに移動してきました。
昨日ホーチミンを7時半に発つバスに乗り、夕方6時過ぎにビーチのある海岸沿いの町ニャチャンに到着。
そこで7時半発のホイアン行きのバスに乗り換え、本日朝7時頃ここに到着したのです。
24時間あまり移動し続けたことになります。
しかし、疲労はそれほどではありません。
何故ならば、なんと夜行バスは寝台だったからなのです!!
まさか中国以外の国で寝台バスに出会えるとは。
ベトナムのツーリストバスと言えば、昔は、リクライニングが効かない背もたれの角度90度の硬い座席であって、かなり辛かったものです。
それが今ではゆうゆうと横になっていけます。
隔世の感があります。
そして、寝台バスの乗客は半分以上を中国人のツーリストが占めています。
いったい僕は今どこを旅しているのだ?
どうやら中国は今、国慶節という日本で言うゴールデンウィークのような大型連休の時期のようで、そのためたくさんの中国人が旅しているようなのです。
それにしても中国人、金持ちになってますね。

ホイアンは昔ながらの街並みが残る世界遺産でもある町です。
16世紀末にはここに日本人街もあったと言います。
歩いてみると、まるでその時代にタイムスリップしたような錯覚を受けそうなほど、情緒ある綺麗な町です。
しかし、たくさんの観光客目当てのみやげ物屋、カフェが並んでいて、あまりにもきれいに整備されているので、ちょっとしたテーマパークのような造られた感ががあることは否めません。
やはり少しは生きている人間の匂いのようなものが欲しいです。
そんなことをこのような町で求めるのは野暮というものでしょうか。

そんなことを考えながら雨の降る中歩いていると、マーケットを見つけました。
ぼろっちいマーケットです。
肉や魚や野菜、生活雑貨などを扱う小さな店がひしめくように並ぶ、完全なる地元の人のためのものです。
これだよ、これ。
嬉しくなります。
綺麗な町並みよりも、やっぱりこの活気あふれる人間くささがたまりません。
雨合羽でも買おうと探してみます。
売っている店を見つけ、そこのおばちゃんに値段を訊きます。
おばちゃん、50000ドン(約350円)と言ってきます。
おいおい、その値段はこの前スーパーで見たものの10倍だよ〜、おばちゃん。
人間くささにも程があるってもんです。

ホーチミンではそれほどでもなかったベトナム名物?「ボリ」、北に上がってきていよいよ本領発揮といったところでしょうか。

| sin | ベトナム | 20:58 | comments(3) | trackbacks(2) |


ホイアン郊外にある1000年以上も前に造られたチャンパ王国の遺跡ミーソン。
世界遺産でもあるということだし、せっかくだから訪れてみることに。
ローカルの公共の交通手段はないので、ツアーに参加します。
バスは1時間ほどで到着します。
遺跡の規模は小さく、1時間もあれば一通り見て回れるくらいです。
遺跡自体はけっこうしょぼくて、僕的にはちょっと微妙な感じでした。
聖山を背後に控え、緑の草木に囲まれたその雰囲気はなかなか良いのですが、それをじっくりと味わうにはいかんせん観光客が多すぎる。
僕のグループだけで40名はいるのに、ここを訪れるツアーはだいたいみんな同じ時間に来るようで、その他のツアーのグループも大勢います。
しかも、ツアーのため見学時間が限られている。
こんな遺跡は一人でぼ〜っと座って静寂の中、眺めてみたいもんです。
まぁ、そうは言っても僕もその多すぎる観光客の一人なのですが‥‥。
| sin | ベトナム | 21:30 | comments(0) | trackbacks(0) |


フエは、ホイアンよりさらに3時間ほど北に行った所にあるかつて都が置かれた古都です。
今でも王宮などの古い建築物を町中に見ることができます。
そんな魅力ある観光地なのですが、今日、僕は観光をしません。
昔、一度ここに来たことがあるってのもあるんですが、ここでは美味い物食ってのんびりしたいんです。
ベトナムは「食」が美味いんです。
アジアでは中国など食が美味い所はたくさんありますが、ベトナムの料理は油っこくなく、辛くもない、すごくあっさりとしたなんとも日本人好みの味なんです。
そして、嬉しいことに今泊まっている宿にはB級グルメマップのような物が貼られているのです。
自分では見つけられないようなローカルな食堂、屋台が描きこまれています。
う〜ん、あれも食べたい、これも食べたい、迷います。
そして、地図には普通の食事だけでなく、甘い物の店もたくさん載っているのです。
甘い物でベトナムで忘れてはならない物に、「チェ」があります。
チェとはベトナムのあんみつのような物です。
細長いグラスの中に、甘い豆、芋、フルーツ、ゼリー等が入っていて、その上にかき氷がのせられているのです。
これがここでは一杯わずか3000ドン(約22円)で食べれちゃうんです。
暑い中食べるチェ、これベトナムの醍醐味です。
もちろん一杯だけではおさまりません。
おかわりの二杯目です。
う〜ん、甘いってなんでこんなに幸せな気持になれるんでしょうか。
こうして今日は1日街を歩き回り、チェだけでなく、シュークリーム、プリン、アイスクリームを食べてしまいました。
こんなに一度に甘い物食ってしまって、罰あたらないでしょうかね〜。
| sin | ベトナム | 12:35 | comments(3) | trackbacks(0) |



世界には様々な民族衣装があります。
どれが一番綺麗かと問われれば迷いますが、どれが一番セクシーかと訊かれれば僕は迷いなくベトナムのアオザイと答えるでしょう。
アオザイのなにがセクシーなのか。
チャイナドレスの様に足がきわどく見えるってわけではありません。
スカートではなくズボンなので見えようがありません。
それでは何が?
それは、作る時に体のたくさんの箇所を採寸するということからも分かるように、体にぴったりとフィットしたそのフォルムにあると思います。
そう、体の美しいラインがはっきりとあらわれるのです。
そして、ベトナムの女の子はみんなスタイルがすばらしいとくる。
こりゃ〜、たまらんっていうもんです。
しかし、残念なことに普段から気軽に着ているというものではありません。
ちょっと高級な店のウェイトレス、ホテルの受付の女の子が着ているっていう程度のもんです。
それでは、あんまり見れないじゃないか‥‥と落胆したそこのアナタ!!
どんな時も希望を失なっちゃ駄目です。
見れるんですよ。
普通にたくさんのアオザイ姿の女の子を。
それはね、それはね‥‥。
それは・・・女子高生!!

なんと学校によっては、アオザイを制服にしている所があるのです。
そ、それも真っ白のアオザイを・・・。
純白のアオザイに身を包んだうら若き乙女たちが自転車に乗り、サラサラの髪を風になびかせながら、街を駆け抜けていく・・・・ 。
なんと素晴らしい光景なんでしょう。
神々しささえも漂います。
こりゃ〜、た、たまらんぞ〜!!

そして、たまらんついでにもう一つ。
もし、これで雨が降ったらどうなります?
雨に濡れた真っ白なアオザイ‥‥。
‥‥。

おおおおおおぉぉぉぉ〜。
雨よ、雨よ、神よ、雨を降らせたまえ〜!!!

| sin | ベトナム | 16:07 | comments(0) | trackbacks(1) |



ベトナムの首都ハノイまでやってきました。
古い街並みが残り、通りには昔ながらの商店が軒を連ね、いくつもの市場があり、大勢のバイク、人々が行き交う活気ある町です。
主な見所は歩いて回れるほどの町の大きさであり、町の喧騒に疲れたらのんびりとくつろげる湖もあちこちに点在しており、歩いていてもとても楽しい町です。
ただ一つの難点を除けば‥‥。

ベトナムは、見所も多いし、飯も美味いし、女の子も可愛い。
それでいて旅人の間ではベトナム大好きっていう人は少ないのです。
むしろベトナムが嫌いという人の方が多いくらいです。
それは何故かというととにかくベトナム人は「ボル」のです。
ボルという行為は貧しい国を旅していると多かれ少なかれどこにでもあるのですが、ベトナムのそれは度を越して酷いのです。
そして、そのベトナムでも特にひどいのがここハノイなんです。
なにがひどいのかと言うと、まずそのふっかけてくる額が尋常じゃないのです。
5倍、10倍は当たり前です。
また、普通ローカルな旅行者が訪れないような屋台ではあまりぼってこないもんなのですが、ベトナムではそんな店の人の良さそうなおばちゃんが容赦なくぼってきます。
そして、一番納得できないのは、たとえ本当の値段が分かったとしても、その値段では意地でも売ってくれないことがあることです。

今朝、なにか朝食にいい物はないかと街を歩いていると、路上でおこわのようなものを売っているおばちゃんを見つけました。
おお〜美味そうだなと思って、買うことにします。
しかし、値段はいくらか分かりません。
しばらく地元の人が買うのを眺めて、いくら払っているのか観察することにします。
するとどうやら2000ドン(約13円)払っているようなのです。
それでおばちゃんに、これ2000ドンだね?と言って買おうとします。
しかし、おばちゃんは、い〜や5000ドンだと答えてきます。
でも、さっきの人は2000ドン払っていたじゃないかと抗議すると、それでもい〜や5000ドンだと言い張ります。
その間、僕が交渉している横で、地元の人が2000ドン払って次々に買っていきます。
おばちゃん、そりゃおかしいじゃないか。
それじゃ買わないよ、と立ち去る振りをします。
しかし、おばちゃん、引き止めもしません。
普通なら売れなくて儲けがゼロより適切な値段で売った方が得だと考えると思うのですが、どうやらベトナム人は外人に適切な値段で売ることは許せないとまで思っているようなのです。
そんなんだからボルという行為に対して罪悪感は微塵もないようです。

こんなふうなので、食事や買い物をする時は常に疑心暗鬼になり本当に疲れます。
ベトナムの物価って意外と高いなぁなんて思ったりしますが、多分知らない内にかなりぼられているのでしょうね。
ぼられたからって何が悪いんだ〜くれてやるよそんなはした金〜、というような大きな気持ちで旅しなきゃベトナムではやってられんのです。

| sin | ベトナム | 19:38 | comments(0) | trackbacks(0) |


朝4時15分に起床。
こんなに早起きしたのはいつ以来でしょうか。
宿をチェックアウトしたのが4時30分。
外はもちろん真っ暗です。
向かうは鉄道の駅です。
そう、今日は列車に乗り、中国を目指すのです。
最初、ベトナム、ハノイから中国、南寧まで走る直通のツーリストバスに乗ろうかと考えていたのですが、ベトナムで一度列車に乗ってみたかったし、最近国際バスとかに乗ってばかりで楽してばかりいたので、そろそろこの辺で刺激が欲しいなと思い自力で行くことにしたのです。
歩いて30分ほどで駅に到着。
列車はぼろっちく、席は木のイスで、窓はがたついています。
かなり混み合うのかと覚悟していたのですが、意に反して車内はがらがら。
向かい合った2人がけの席を一人で使うことができます。
列車は、小さな駅に頻繁に停車しながらゴトゴトとのんびり進んで行きます。
いかにも鈍行らしい鈍行列車です。

11時半に国境の町ドンダンに到着。
イミグレーションまでは少し離れているためバイクタクシーに乗らなければなりません。
ガイドブックの情報によれば料金は5000ドン(約35円)ほど。
バイタクのおっちゃん、50000ドンって言ってきやがります。
まったく、最後の最後まで‥‥。

国境は何事もなくスムーズに通過。
荷物検査が全くなかったのはオリンピックが終わったからなのでしょうか。
そして、中国へは日本人はビザ無しで入国できるのはありがたい。
(ビザ無しで入国できるのは、日本人、シンガポール人、ブルネイ人のみ。ちなみにオリンピック期間中は日本人のみ!!)
また、ここの国境も、パキスタン、ラオスのとの国境の例に漏れず、中国に入った途端、道路や建物が立派になる。
隣国へのあてつけとも思える、この過剰までの立派さ。
さすが中国です。

国境からピンシャンという町まで再びバイタクに乗らなければなりません。
国境にたむろしているバイタクのおっちゃんに値段を尋ねます。
事前の情報によると20元(約320円)。
おっちゃんの言い値‥‥20元。
す、すばらしい‥‥。
中国、やるじゃねぇか。

ピンシャンから今日の目的地南寧に向かうには列車かバスの二通りの方法があります。
鉄道の方が安いのですが、便が一日に2便しかなくもし駅に行って乗れなかったら、そこからまたバスターミナルに向かうはめになり面倒臭いので、バスターミナルに向かうことにします。
おっちゃんにバスターミナルに連れて行ってと言います。
しかし、バイタクのおっちゃんが向かった先は、鉄道の駅。
あれ?と思いますが、とりあえずおっちゃんをそこで待っててもらい、列車の発車時刻を調べることにします。
でも、おっちゃんも一緒についてきます。
そして、早く切符を買えと言ってきます。
発車時刻は2時45分。
現在、1時30分。
よし、間に合った〜。
バイクのおじちゃん、知ってたんだね、ナイス!
切符を買い、ちょっと駅周辺をうろうろしようかと思ったが、とりあえず待合室に入ることにします。
するとなんかおかしい。
おかしい。
おかしい‥‥。
あっ、現在の時刻、2時35分!?
そうか、時差だ〜!!
やべぇ、やべぇ。

南寧行きの列車は、これまた各駅停車の鈍行でした。
今回は、満員です。
乗客は、トランプしたり、物食ったり、おしゃべりしたりと相変わらず騒がしい。
夕方6時半頃、南寧に到着。
町には漢字があふれ、中華料理の店があり、ウォルマートあり、マクドナルドあり、ケンタッキーフライドチキンがあります。
わ〜、中国だ、中国だ!!
| sin | ベトナム | 20:27 | comments(0) | trackbacks(2) |
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