たびタビ旅
旅日記。中南米、アジアなどの2年4ヶ月半の旅。

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いよいよミャンマー入国です。
チェンライからメーサイまでバス移動。
そして、乗り合いトラックに乗り国境へ。
いざ、ミャンマーへ。
少しわくわく、少しどきどきしながら。

タイの出国手続きを終え、橋を渡りミャンマーへ向かう。
イミグレーションで手続きをしようと足を進める。
しかし、その手前で身なりのいい若い男に引き止められる。
ん?
旅行代理店みたいなところに連れていかれる。
彼が言うにはどうやらここで入国手続きをするみたいだ。
ガイドブックにはそんなこと書いてないし、未だかつてそんな方法で入国した国なんて一度もない。
怪しい。
手続き料目当ての詐欺の様なものか。
そう思った僕は、彼の制止を振り切りイミグレーションに進む。
しかし、イミグレの係の人は僕のパスポートのビザのページを見ると、先ほどの旅行代理店でスタンプをもらって来いと言う。
あちゃ〜、彼は全然いい人だったんだ。
戻ると、彼は俺は正しかっただろみたいな感じで笑っていた。
僕は「アイム ソリー」って言ってただただ頭を下げるしかなかった。
あんまり人を疑うってのも良くないね。
反省。

そこでパスポートにスタンプを押す手続きをしてもらい、今度こそ無事ミャンマー入国!
いや〜とうとう来たね。
これからミャンマーでどんなことが待ち受けているのでしょう。
どきどきはなくなり、かなりわくわくです。
国境の町タチレイからチャイントォンをめざす。
そこで、町はずれにあるバスステーションに80バーツ払いトゥクトゥクで行く。
そこから乗り合いタクシーに乗って行くのだ。
ガイドブックによると代金は400バーツ。(約1200円。この町ではミャンマーの通貨チャットよりもタイ通貨のほうが一般的に使われている。)
しかし、寄ってきたおっちゃんと交渉すると650バーツ。
かなり粘って交渉するが、人数が集まらなく僕一人しかいないからこれでもグットプライスだと言う。
早く出発したかったので、泣く泣く了解する。
タクシーは出発すると何故か国境へ戻る。
そして、タクシーの運転手は僕を車から降ろし、ついてこいと言う。
あれ?向かった先は先ほどの旅行代理店。
なんとここでまたタクシーを乗るための許可を取るのだ。
手続きをしている待っている間、ふと壁をみるとチャイントォンまでのバス350バーツって張り紙がしているではないか。
そう言えば、入国手続きをしている時にチャイントォンまでのタクシーはどうするのだと言っていた気がする…
あんまり人を疑うからこんな罰をうけるんだね。
またまた反省。

タクシーは、再び出発。
しばらくすると止まり、たくさんの荷物を積む。
再び出発。
しばらくすると止まり、たくさんのミャンマー人が乗り込む。
満員。
おいおい人が集まらなくて高いんじゃねえのか。
そうして、車はミャンマーののどかな風景のなか進んで行くのでした。
| sin | ミャンマー | 13:54 | comments(0) | trackbacks(0) |


ミャンマーいいです。
初めての国っていうのもあるのですが、好奇心パワーも全快フル活動です。
タイでの一週間ぶんの写真を一日で撮るって感じです。
チャイントォンは山間の静かな町で特に見るべき所はないんですが、町を歩いているだけで退屈しないです。
とにかく人がいい。
お茶を飲んでいるだけで、いろいろ話かけてくれたりします。
今までミャンマーを旅した人から聞いていましたが、確かにタイ、ラオスといった国々よりもさらに癒されのんびりとさせられる感じがします。

お寺では、若いお坊さん達と話ました。
お釈迦様の前に座ってボーっとして涼んでいると、声をかけてくれました。
英語はほとんど話せないんですが、ミャンマー英語会話集のようなものを持ってきて、それを指さしつつ話をしました。
お坊さんというと、毎日瞑想したりお経を唱えたりして厳しい修行をしているのかと思っていたら、どうやらそうでもないみたいです。
僕が行ったのが昼ごろでしたが、みんな昼寝したり話したりだらだらとしてました。
部屋も見せてもらいましたが、女の子のポスターが張ってあったり、テレビやVCDプレーヤーなどもあり普通の若い男の子の部屋って感じでした。
「タイタニック」なんやらも置いてました。
やっぱりサッカーも好きみたいで、朝5時起きにもかかわらず夜中も見たって言ってました。
これだったら、煩悩の塊のような僕でもお坊さんになれるかな。
一ヶ月くらいが限界だと思うけど。

まぁ、こんな感じでなんかのんびりできる国です。
| sin | ミャンマー | 15:27 | comments(2) | trackbacks(0) |
はい、おまたせしました。
恋愛話です。
告白されちゃいました。
相手は…

60歳くらい。
しかも…

男。

僕はもてるんです。
残念ながら男になんですが。
ベトナム、ラオスでも告白されましたね。
5年前、ラオスでは薬草サウナの中で若いラオス人に太ももを擦られながら「I LOVE YOU」って言われましたね。

今回のおっちゃんとは夜、飯を食べていて知り合いました。
いろいろ話をしているとどうやら僕が泊まっている宿の近くに住んでいるみたいで、食べ終わり一緒に帰ることにしました。
すると家に来ないかと誘われたので、ミャンマー人はどんな所に住んでいるのかっていうことに興味もあったので行くことにしました。
「ドント ウォリー、ドント ウォリー」ってむしょうに言うのが少し怪しいなとは感じでいたのですが…
家に入ると、しばらく話した後イスに座るように勧められました。
そして、彼はドアを閉め鍵を、ガチッ、と閉めました。
妖しげな目で僕を見たような気がしたのは気のせいではなかったでしょう。
僕の横に座り、そしてノートとペンを手に筆談してきました。
彼は、文章ではきれいな英語を書くのですが、話すとなると何を言っているのか分からない発音をするのです。

最初は、名前やら住所を聞いてきました。
そして、ついに「I LOVE YOU」。
その下には、「yes or no」
もちろん「no」にはっきりとアンダーラインを引きました。
そして、「I LOVE WOMEN !!]と。
すると彼は「we love men to men」と。
僕が首を振ると、彼は少し悲しそうに首を振り、
今度は「I want smoking」と。
僕はもちろんと、机の上に置いてあったタバコを指さした。
でも、彼はもう一度「I want smoking」と。
そうしながら艶かしい視線で僕のあそこを指さしました。
ああ、そういうことか!!
そんな意味あったのか。
ははははは。
もちろん断り帰ることを言うと、彼はすぐにドアを開けてくれました。
そして、別れの握手をして部屋を出ました。
別れ際、最後にあそこを一掴みされましたがね。
ははははは。

あ〜あ〜、もう男はいいよ。
可愛いミャンマー人の女の子に告白されたいなぁ。
待ってます。




| sin | ミャンマー | 16:17 | comments(4) | trackbacks(0) |


チャイントォンからインレー湖の近くの町へーホーまで飛行機で飛びました。
どんなぼろっちい飛行機か楽しみ?にしてたんですが。
昔、ラオスで国内線に乗った時はかなり古びていて、上空に飛び立つと何故か機内に白い水蒸気のような煙がたち込めてきて真っ白になりました。
果たして今回は?

意外や意外、なかなか新しくきちんとした飛行機でした。
少なくともこの前、日本で乗った鹿児島屋久島間の飛行機よりは立派だったのではないでしょうか。
なかなかミャンマーやりますね。
1時間あまりの飛行時間にもかかわらず、サンドイッチの機内食も出ましたし。
でも、セキュリティーチェックはいい加減。
今の時代、へたしたら靴まで脱がされるって言うのに、カバンの中身さえも見られません。
そんな悪い人は乗らんってことですかね。

飛行機は良かったのですが、そこからインレー湖の観光の起点となる街ニァゥンシュエに行くタクシーはよくありません。
移動する公共機関がタクシーしかないのです。
そのため値段をふっかけてくるったらありゃしない。
ガイドブックによると10ドルなんですが、言い値は18ドル。
去年ガソリンの価格がかなり高くなったらしいんですが、それでも高すぎる。
しかし、残るタクシーは一台のみ。
それに乗らなきゃ街に行けない。
それなら歩くだとかバスに乗るぞとかの交渉をすることもできず、ただただ駄々をこねる子供のように高い高いと呟くのみ。
なんとか15ドルと500チャットまで下げましたが後はどうすることもできず。
ああ、ミャンマー、タクシー相性悪し。

| sin | ミャンマー | 20:05 | comments(1) | trackbacks(0) |


インレー湖でのんびり。
標高高く涼しく、飯もうまい。
ボートを手配してボートトリップを楽しむ。
おみやげ物屋にたくさん連れていかれるが、それはそれで楽しい。

のんびりついでにマッサージに行く。
ミャンマーにもマッサージはあるのだ。
店に行くと、店頭に日本語による案内。
それを見ると、昔イスラエルで知り合った日本人の名前が書いてある。
どうやら昨年ここでマッサージ修行したみたい。
今、彼はインド。
何をしているのかねぇ。

ミャンマーマッサージなかなか気持ち良い。
手で揉んでくれるほかに、天井の梁に捕まりながら背中、足等に乗ってくれる。
刺激の強いマッサージが好きなぼくにはたまらない。
1時間ちょいやってくれて3000K。(300円弱)
安すぎ。


| sin | ミャンマー | 16:45 | comments(0) | trackbacks(7) |


ミャンマーを走っている車は90%が日本車。
右側通行なのに、右ハンドルの車だらけ。
いっそのこと左側通行にしたらいいのに。

しかし、走っているのはかなり使い古されたオンボロばかり。
ここまでこき使われて走らされるなんてちょっと不憫。
歳を取ったらどこかでのんびりさせてやりたい。
日本はこれから高齢化社会。
人間も死ぬまでこき使われたりね。
すごいぞ日本。
がんばれ日本。
| sin | ミャンマー | 16:55 | comments(0) | trackbacks(0) |


マンダレーでは真面目に歩き回り観光してます。
この前船で1時間ほど行ったところにあるミングォンに行ってきました。
ここは遺跡しかない小さな村なんですが、そのためみやげ物屋などをやって金を稼いでいます。
こういう所にはよくいるのです、ガイド少年少女が。
勝手に付いてきて勝手に説明し最後にお金をせびるんです。
いらないと言っても付いてくる。
買わなけりゃいいみやげ物売りと比べて、断りにくいんですよね。
今回は200Kをあげたけど、なんかせつない。
どうしたらいいもんでしょう。

みやげ物売りもよってきます。
「コレ1ドル、コレ1000チャット、ヤスイヤスイ」
どこの国でもも寄ってきます。
でも、ミャンマーの売り子は10分ほど話しているとあきらめ、歳や結婚しているのかを聞いてきたりして世間話になる。
商売ッ毛がないというか人がいいというか。
これだからミャンマー人はすばらしい。
お金がすべてじゃないんだよ。
お金がすべてだと思っている某大国にも見習って欲しいもんだね。
| sin | ミャンマー | 17:26 | comments(1) | trackbacks(0) |


バガンに滞在。
ここ、とにかく暑い。
朝自転車で観光するも、昼間は暑くてとうてい外になんていられない。
さっさと宿に帰り、本を読みながら汗をかきかきだら〜と過ごす。
夕方、4時頃少し涼しくなった頃をみはかりまた自転車をこぎだす。
眺めの良い寺院に登り、夕日を眺める。
雲が多く綺麗な夕日は見られず。
残念。

暑いなか、朝早く自転車をこぎまくり、昼間休んで、夕方また自転車こぎまくる。
けっこう体力使う。
ふと学生時代のクラブの夏合宿を思い出す。
朝、死ぬほど走らされ死ぬほど腕立て伏せをさせられ死ぬほどスクワットをさせられ、へろへろになって宿に帰り飯を食いつかの間の睡眠をむさぼり、夕方逃げたくなるのをこらえ再び道場にもどり死ぬほどスパーリングをさせられる。
嫌なことを思い出した。
せっかくのいい気分が台無しだ。
もう、あんなことはしたくない。
こんなたぷたぷとした腹をしてたらもうできんだろうがね。
いやだいやだ。

宿に帰ると、開けっ放しにしてあった部屋の窓が全て閉まっている。
なんでだ?
ドアを開けると、中はクーラーがかかりすごい涼しいではないか。
極楽だ。
はて、エアコン無しの部屋を希望したはずだが?
あまりに暑いためファンだけでは不憫と思ったのか、宿の人がサービスでクーラーのスイッチを入れてくれていたのだ。
優しいねぇ。
朝まで快適に熟睡できました。








| sin | ミャンマー | 15:00 | comments(2) | trackbacks(0) |


ミャンマー旅して感じることだけど、日本人がとにかくいない。
マンダレーからバガンまでは、9時間かけて外国人専用のスピードボートで移動したけど、5、60人はいただろうか乗客の中で日本人は僕ただ一人。
バガンの宿に泊まっていたのも僕ただ一人。
どこの辺境地に行ってもごろごろしていた日本人旅行者は何処へ。
日本人のバックパッカー人口は減ってしまったのでしょうか。
不思議だ。

代わりといってもなんだが、ここミャンマーで多いのはフランス人。
感覚的には半数以上がフランス人ではないだろうか。
あっちこっちから、ぼんじゅ〜るなんたらかんたら〜って聞こえてくる。
一回、なんでこんなに多いんだってフランス人に訊いたら、昔からいろいろ関係があってなんたらかんたらって言ってたけど、僕の語学力の拙いのもあってよく分からんかった。
昔、イギリスの植民地だから、イギリス人が多いのなら納得できるんだけど。

でも、今日の夕方も眺めのよい寺院に登っていたら、日本人に会った。
おじいちゃんとおばあちゃんの二人連れ。
夫婦かなと思ったが、話して見ると違っていた。
お互い別々にパック旅行に申し込んだのだが、参加者が二人だけだったのこと。
二人だけのパック旅行なんて贅沢ですねぇと言ったら、おじいさんはそうでしょうと言って笑っていた。
しばらく夕日を眺めていたが今日も雲が多く綺麗な夕焼けは見れそうにない。
おじいさんはすぐに諦めたのかガイドと共にさっさと降りてしまった。
おばあちゃんの方はまだまだ眺めていたいらしく、「何であんなに慌てておりるんでしょうね〜。せっかくここまできたんだから後5分10分いいじゃないですかね〜。」と僕に向かって文句を言う。
僕はそうですね〜と相槌を打ったものの、おじいちゃん、ガイドに早く行くよって迎えにこられ、おばあちゃんは「なんで、なんで…」と念仏のように呟きながら降りていった。
二人きりのパック旅行。
辛いだろうなぁ。
がんばれおばあちゃん。

| sin | ミャンマー | 15:34 | comments(2) | trackbacks(0) |


バガンで早朝、自転車で観光していた時のこと。
なにやら仏塔の方から賑やかな音楽が聞こえてきます。
なんだなんだと覗いてみると、たくさんの人が集まっています。
近寄ってみると、なんと、仏塔の上からちょっと身なりの良い金持ちそうなミャンマー人が、お金をばら撒いているではありませんか。
ひらひら、ひらひら、と舞うお金を目当てに老若男女たくさんの人々が右へ左へ前へ後ろへ上へ下へと動いています。
僕もそれを見るやいなや、そこにいた若い男を押しのけ、小さな子供に蹴りを入れ、じゃまなじじいに肘打ちを食らわせ、宙を舞うお札めがけジャンプ一番……
…なんてことはもちろんせず、経済大国日本国民たるプライドをもち、その光景をあたたかい眼差しで見つめましたよ。
ほんとですって。
まぁ、ちょっとは取ろうかなと思いましたけど。

それにしても、やはりミャンマー人は穏やかだなと思いました。
このような状況にあると、お金をめぐり口論やいろいろな諍いがあるように思うんですが、みんな嬉しそうにお札を取り合ってました。
これがお金大好き国民の某大国であったら多分流血騒ぎになっていたでしょうねぇ。

全てが終わると、みんなその日の成果を満足そうな顔で確認して、軽い足取りで帰って行きました。
あ〜僕の銀行口座にもどんどんとお金が降ってきてこないかなぁ。



| sin | ミャンマー | 14:39 | comments(0) | trackbacks(0) |
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