たびタビ旅
旅日記。中南米、アジアなどの2年4ヶ月半の旅。

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ブエノスアイレスよりウルグアイのコロニアルという小さな町に船で移動します。
朝の9時過ぎに港へ行き、船のチェックイン手続を済ませ、荷物も預けます。
その後、アルゼンチンの出国手続き。
それを終え、船の乗り場へ行こうとすると、すぐ横にあるカウンターへ行けと支持される。
そこにも係りの人が座っていて、パスポートの提示を求められる。
なんとここでウルグアイの入国手続をするのだ。
えてして非効率な出入国手続が多い中、なんとすばらしいシステムなのか。
ちょっと嬉しいぞ。
あまり実感はないが、これで南米3カ国目、ウルグアイ入国!

船はすごく大きなフェリーで、海も穏やかなこともあり、ほとんど揺れも感じず快適です。
しばらく時間があるので、ゆったりとした椅子に座りガイドブックを読みます。
これからどのようなルートで旅を続けて行くのか、ああでもないこうでもないと考えます。
こういう時間がある意味旅を一番楽しんでいる時かもしれません。
考えているだけで、興奮してきてアドレナリン出まくりです。
おかげで、ブラジル、カーニバルまでの大まかなルートが決定しました。
うーん、我ながら素晴らしいプランです。

コロニアに着き、歩いて宿まで行きチェックイン。
ふと、時計を見ると14時半。
僕の時計よりも一時間も早いです。
時差があるんですね。
知らなかった、やばかったぁ。
これから旅を続けて行く中で、いつか痛い目にあいそうです。
バスに乗り遅れるとか・・・・。

宿に荷物を置き、さっそく歩いてみる。
1、2時間ほどあれば、見所をざっと回ってしまうことができる小さな町だ。
それでも、真夏の太陽が照りつける中、歩くのは少々疲れる。
時々、日陰で休んだりしながらのんびりと歩く。
この町、昔の街並が残っているのだが、なんと世界遺産だ。
良くないとは言わないが、これぐらいの町なら世界中いたる所にあると思う。
世界遺産の基準っていったい・・・。

ひととおり街を歩くとすることがなくなったので、ハンバーガーを食いながらビールを飲む。
かぁー、うまい!
暑い中、渇ききった体に冷えたビール・・・この喜び、世界遺産!
| sin | ウルグアイ | 22:32 | comments(0) | trackbacks(1) |


前日、土曜日に、バスに2時間あまり乗り、首都モンテビデオにやってきました。
あまり見所らしいものはないので、一泊してすぐにでも出発しようと考えていたのですが、なんと月曜日の晩のバスまでチケットはソールドアウトとのこと。
先を急ぎたかったのですが、どうしようもない。
せっかく来たウルグアイ、堪能しましょう。

ここ何故かすごく涼しい。
朝晩など少し肌寒いくらいだ。
昨日、今日だけなのかとも思ったが、宿のベッドにも厚めの布団が用意されているところを見るとそうでもないようだ。
ブエノスアイレス、コロニアルとも比べ、緯度的にもそんなに違わないのに不思議だ。
おかげで、夜もぐっすりと眠れるのだが。

朝起きて、特に当てもないのだが、とりあえず街を歩いてみることに。
日曜日のためほとんどの店が閉まっている大通を歩いていると、左手のストリートの入口に露店が出ているのが見える。
どうやらサンデーマーケットが開かれているようだ。
このような場所に巡りあうのは旅行者冥利につきるってもんです。
やはり歩かないと、行動しないと、面白いことには出会えませんね。
その通りには、アクセサリーや小物、古本、古レコード、海賊版のCDやDVD、古着、果物などを扱う店がたくさん並んでいます。
どのお店もツーリスト向けと言うより、地元の人達を相手にした店のようです。
そのため活気もありただ冷やかしで見ているだけでも楽しい。
こんなマーケットに出会うのは、いつ以来だろう。

このマーケット、思っていたよりも広い。
道の奥へ、左右へと広がっている。
面白いのは、奥に行けば行くほど扱っている物がどうしようもないガラクタになってくるというものだ。
錆びたネジ、テレビのリモコン、ジュースの空瓶、使い古されたカセットテープ、長ぐつ、10年以上前のものと思われるエロ本、タイブライター、シュノーケリングゴーグルの棒の部分だけとか、ありとあらゆる役に立たなさそうなものばかりならんでいる。
売れるどころか捨てるのにもお金を払う必要がありそうなものばかり。
いったい誰が買うんでしょう。

いかさま賭博師もいます。
1つのボールを動かして3つのカップのどれに入っているのか当てるってやつですが、世界のどこでも見る賭博です。
見ていると何人か当ててお金をもらっていますが、どうみてもサクラ。
しかし、それを見てカモが引っ掛かり大金を巻きあげられます。
絶対に当てられないようになってるみたいですが、その腕前には関心させられます。
警察官が見回りに来た時の逃げかたもすごかった。
あっという間に机も何もかもが片付けられ、その人たちは群衆の中に紛れいなくなってしまいました。

気付くとマーケットに入ってから、3時間あまり経っていました。
うん、おもしろかったぞ。
| sin | ウルグアイ | 02:10 | comments(0) | trackbacks(16) |
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